constructs

ヴィラ: 灼魍

/BPN-13

灼魍の秘密1

指揮官はヴィラから「小さい頃の話」を何度か聞いたことがあるが、その内容は聞く度に異なっていた。

灼魍の秘密2

リンゴが好物。特に酸味の強い品種が好き。

灼魍の秘密3

ヴィラはティン·ホイッスルで小さな旋律を奏でる時がある。非常にシンプルなものなのだが、ケルベロスの隊員はその旋律を気に入っているらしい。

灼魍の秘密4

空中庭園の休憩室にある全てのライターを改造しては元の位置に戻し、使った誰かが強力な炎で髪を焦がす様を観察して楽しんでいる。

灼魍の秘密5

個人用のロッカーに小さな人形を置いている。聞くところによると、ある指揮官に似ているらしい。

灼魍の秘密6

空中庭園に帰還後、ヴィラは機体の人工毛髪を束ねる改造案を出したことがある。しかしある指揮官の意見を十分に考慮したあと、自らその提案を取り下げた。

灼魍の秘密7

ヴィラはよくこの機体で世界政府芸術協会のクラシックオペラを観に行く。そしてよく世界政府芸術協会のスタッフに「舞台に上がるのを忘れた役者」と間違われる。

灼魍の秘密8

ヴィラは薔薇に対して特別な思い入れがあるらしい。

灼魍の秘密9

ヴィラは図書館に所蔵されているファンタジー小説の貸出記録を厳正に調査したことがある。その後、自分のところにいる隊員2名に1週間ほど謹慎処分を下したことがある。

灼魍の秘密10

灼魍の機体を多様な戦闘環境に適応させるべく、防水モジュールを含む多くのユニットは何度も調整と強化が施されている。

灼魍の秘密11

ヴィラが舞踏会に姿を現したところ、満場の喝采が浴びせられた。

灼魍の秘密12

ケルベロス小隊で集合写真を撮ろうとした際、ヴィラを除くふたりは機体に備わっている仮面を被るよう彼女に求めた。「そっちの方がイカしてる」という理由らしい。