constructs

ルナ: 終焉

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終焉の秘密1

機体が不潔なものを吞み込むことを懸念し、これまで以上に環境の清潔さに気を配るようになった。

終焉の秘密2

誰も知らない場所にパニシング異重合の倉庫を作り、持ち運びには不便だが興味のあるものを保管している。

終焉の秘密3

昇格ネットワークにいた白い人影を思い出しては、彼女と自分はいつから変わってしまったのかと考えている。

終焉の秘密4

時間があれば幼い頃に住んでいた家に戻り、床の隅に咲いていた雪影蘭の成長を見に行っている。

終焉の秘密5

他人と交流する意欲が少しだけ増したものの、姉以外と話す時は聞き役に徹してしまう。

終焉の秘密6

ルナの意識が昇格ネットワークに入ると、現実世界にいる彼女の目は焦点が合わず、ぼんやりしているように見える。

終焉の秘密7

意識を安定させる方法のひとつとして、ナイトランプに向かって独り言ちることがある。

終焉の秘密8

パニシングを精確に制御できる一方で、常に自己を安定させなければならない彼女にとって、その精確な制御はより多くのエネルギーを消耗することになる。そのため、制御の必要がない場面では、思う存分力を振るっている。

終焉の秘密9

さまざまな出来事を経て、ロランとラミアへの態度が変わった。以前ほどの厳しさはなく、彼らに助けを求められた時も断ることはなくなった。しかし、彼らが調子に乗っている時はこれに限らない。

終焉の秘密10

背中の漆黒の翼は武器として使用すると壊滅的な威力を発揮するが、ほとんどの戦闘では翼が登場することはない。統計データによると、武器としてよりも目の前の埃を払うために使用している方が多い。

終焉の秘密11

新機体に合わせて髪型を変えようと考え、異なる髪型の自分をシミュレーションした結果、元のままにした。その方が自分に合っていると感じただけでなく、馴染みのある見た目を保つことが自己を安定させるのに役立つと考えたからである。

終焉の秘密12

プライドが高く、隠れたり避けたりすることはない。空中庭園の執行部隊や他の敵対勢力と直面しても堂々と対峙し、挑発的な姿勢で世界に立ち向かう。しかしそのような彼女でも、特定の場面や人物の前では小さな遠慮や気まずさを見せることがある。