constructs

リー: 超刻

/BPN-06

超刻の秘密1

新機体の外観は今までとかなり異なるため、超刻の外観について話している者も少なくはない。しかし、当の本人は自分が話題になっていることに一切気付いていない。

超刻の秘密2

黒野にいた頃は深夜に動くことが多かったため、今でも夜に活動する習慣がある。リーが空中庭園に着いたばかりの頃、深夜になると整備室に幽霊が出ると噂されていたこともあった。

超刻の秘密3

もともと哲学に興味はなかったが、超刻の機体へと交換されてから『時間の概念』や『存在と時間』等の本を読み、メモを取るようになった。

超刻の秘密4

休憩時間はグレイレイヴン隊員の武器や外骨格を、彼らの癖に合わせて調整している。リーがこの作業を買って出たのは、かつて「修理から返ってきた装備の武器位置がずれていたことにより、実戦演習の際に指揮官が脱臼してしまった」ということが起こったから。

超刻の秘密5

一部が光る機体デザインが理解できなかったため、自ら改装して光る部分を隠そうとした。しかし、とある研究者に「その部分は放熱するためにある」と言われ、断念した。

超刻の秘密6

趣味は数字パズルゲーム。グレイレイヴンの皆でやってみたこともあるが、この論理的なゲームの楽しさを理解してくれたのは指揮官だけだった。

超刻の秘密7

黒野の話題が好きではない。ヴィラにからかれても軽く流せるようになったが、在籍していた過去を心から嫌っている。

超刻の秘密8

機体のコートの内側にあるグレイレイヴンの紋章は自分でつけた。誰にも言っていなかったが、強化改造の際に皆に気付かれた。

超刻の秘密9

元の髪色を好んでいたが、世界政府芸術協会の塗装開発スタッフに「その色の素材は在庫がない」と言われた。別の髪色にするか、アシモフ案の「帽子型の逆元装置を作る」かの2択で、リーは前者を選んだ。

超刻の秘密10

新たな武器に慣れるために腕の改造が行われたが、改造後の腕が袖に通りにくくなった。腕に力を入れただけで袖が大破すること3回。ついに我慢の限界が来たリーは片腕を出すことにした。

超刻の秘密11

子供の頃、マーレイとの通信時に使用する「ふたりだけの暗号」を作った。リーはこの暗号を久しく使っていなかったが、最近になってマーレイから通信が届き、再び使用するようになった。

超刻の秘密12

リーが料理を滅多にしないのは、調味料を手に取った瞬間にキッチンが大型実験現場に変わってしまうから。調味料はmg単位で量ってからしか鍋に入れない。そんなリーだが、指揮官が毎朝飲むお陰でコーヒーを淹れるのが得意になった。