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ダイダロス社によって生産された非合法の試験機。初期の改造技術によるものだが、機体性能は極めて優秀。002
視覚モジュールが強化されており、高速移動中の目標を正確に射貫くことができる。接近戦においても敵の弱点を迅速に特定し、致命打を与えることができる。003
機体内部のエネルギー源により電圧イオンビームを生成できる。エリアの正負の電荷を自在にコントロールすることで、雷電を生成して攻撃を行う。機体のリミッターを全て解除すれば、一定範囲内の天候すら変化させ、落雷を引き起こすことも可能。004
科学理事会が改修を施してはいるが、前時代のダイダロス社による未熟な改造技術の影響が残っており、長期間使用するとビアンカの意識モデルに軽微の偏差が生じるリスクを孕んでいる。005
決して過去から目を逸らすことのないよう、ビアンカは本機を自分への警鐘として保管している。006
かつてダイダロス社にはただの道具として扱われた。しかし今のビアンカは自らの意志でこの機体を操り、そうであることに誇りを持っている――これからも、グレイレイヴン指揮官とともに戦い続けるために。