檀心の秘密1
「プラズマソード」「4本の多機能機械アーム」「6対の光の翼」等のさまざまな新機体設計案を丁重に断った。檀心の秘密2
ヘアケアにこだわっており、合成繊維毛髪に優しいトリートメントについて密かに情報を集めている。檀心の秘密3
簪を引き抜く戦闘スタイルを見せたあと「まだ何か持ってるに違いない」と、全身に「暗器」が仕込まれていると疑われたことがある。檀心の秘密4
相変わらずの料理の腕前で、最近のマイブームは夜市巡り。夜市の屋台料理に格別な美味しさを感じており、この美味しさは蒲牢が言う「暮らしの匂い」によるものかもしれないと考えている。檀心の秘密5
「背面弾き」に続いて、蒲牢が提案した「回転弾き」の実現を真剣に検討している。檀心の秘密6
舞踊に精通しており、九龍の舞踊だけでなくワルツ、タンゴ、サンバ等の西洋のダンスも得意。檀心の秘密7
「同じ4弦楽器ですが、バンドのベーシストにはなれません」と、他の機械体に真剣に説明したことがある。檀心の秘密8
九龍のコマンドセット構造の交換が非常に困難だったため、機械教会の首席技術者は『九龍プログラミングアート通論』『九龍システム構造入門』等の本を読んで勉強した。その結果、新たなハードウェアは『庚三六指令集』との完璧な互換性を備えたものとなった。檀心の秘密9
琵琶の音は機械体の感情モジュールを安定させることができ、感情の安定は「休眠」という形で現れる。ネヴィルはそれを利用し、研究が多忙になると機械児を含英の隣室で過ごさせる。機械児たちは「機械だから寝なくても大丈夫だよ!」と言いながらも、穏やかな琵琶の音に包まれるとすぐに眠りに落ちてしまう。檀心の秘密10
裁縫は得意ではないが独特なこだわりがあり、身近な人の服等が破けていると、自分が怪我をすることも厭わず直してあげたくなる。檀心の秘密11
九龍言語の複雑さゆえに、MPK-12には製造当初から非常に高度な言語モデルが搭載されていた。このモデルは動物ともコミュニケーションができるほどの能力であると噂されている。彼女がその能力を公言したことはないが、ネコ科動物の「言語」で、脱走した子猫を呼び戻したことがあるらしい。檀心の秘密12
一人称視点で記憶をたどることができる。時間がある時は「休眠」と称して貴重な記憶を追体験しており、そのログにはよく指揮官の名前が出てくるとか。