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BPE-47、バンジ、ストライクホーク配属の構造体。構造体メンテナンスの出自だが人類の医学にも精通している。正確かつ効率的、マルチタスクで医療ケアを提供できる優秀な医師。情報によれば、バンジが参加した任務では、チームでの負傷状況が通常より80%も減少するという。002
「君がいるなら、目が覚めたあとの世界も悪くないかもね」バンジは多くの秘密、または行動の結果を知っているため、物の見方が非常に鋭い。しかし時代を先行きしすぎた理解力が誤解を生み、しょっちゅう大雑把な性格と勘違いされている。003
スターオブライフに隠匿された秘密の影響か、人類の偉大なる目標に寄与するという集団意識がバンジには欠落している。それこそが医の道を諦め構造体改造手術を受けた一因である。執行部隊に所属してバンジはようやく自分にできること、そして自分がやるべきことを見つけた。004
「医療妨害は禁止だよ」バンジは医術上のトラブルや対人関係の処理に長けている。よく仲裁役や調停役を担うのだが、トラブルの中心が自身だった場合は基本的に諦めを選択する。005
「はあ、疲れた」寝てもいい時は絶対に座ったまま寝たりしない。それがバンジのポリシーである。バンジは戦闘でも生活でもエネルギー消費量を最小限に抑えて行動するが、仲間に危機が訪れた場合はその限りでない。006
真面目人間の対極的存在に見えるがその実態は違う。優れた実力を怠惰の仮面に隠しており、いつも危険度の高い任務ばかりを率先して担当する。彼が知る機密事項の数は計り知れない。