constructs

カム: 狂犬

/EXN-03

001

先鋒型の授格者。目の前に立ち塞がる一切を大剣で粉砕する。\n空中庭園機密計画の被験者のひとり。\n「授格者」であり、アシモフが特別調整を施した機体を使用することで、パニシング濃度レベルMAXの重篤汚染区域においても自由に行動できる。

002

「やはりこうなってしまったか……つくづく厭な世界だ。」好き嫌いを隠さず、感情を強烈に表現し、直感に従う性格。\n黒野初期の機密実験に関わっており、黒野に対して強烈な嫌悪感を抱く。

003

カムイとは二心一体。対立しながらも同一であり、互いを見守る関係。カムとカムイの緩やかな和解は、自分自身を受け入れ、成長している証である。\nカムイとカムの関係、及び「カムイ」の情報を記した機密ファイルの直近の閲覧者はニコラ。

004

アシモフが全面検査を行った結果、カムの記憶データに改竄の痕跡が見つかった。分析によれば、該当箇所の記憶はアーカイブされたようだ。\n意識の安定性と機体適応性の面を考慮し、空中庭園はモニタリングを続行しながら、カムの意識を定期的にカムイの機体に伝送することを決定している。

005

内外からのパニシングの侵蝕により、現在のカムの機体は、アシモフの特別調整も虚しく桁違いに損耗している。\nアシモフは解決策を探るべく、「カムイ」の機体をサンプルとした暗力の研究を進めている。

006

カムは実験的特例として、グレイレイヴンによって連れ戻されたのち、執行部隊に特別編成された。名義上はストライクホーク所属だが、実質的にはグレイレイヴン指揮官の指揮下にあり、重篤汚染区域における任務を担っている。\n空中庭園がカムの受入を決定した理由は、今でも謎のままである。