001
複合的な要因により、現時点では極鋒の最高速度での突撃状態における威力を正確に測定することはできていない。002
本機の変形機構は連合に所属する新世代の技師ミネイル博士が単独で開発したものである。最終的に技術的突破は実現したものの、代償として巨額の開発費が必要となった。003
実際は、必ずしも統合アレイを構築する度に緑色のオーロラが現れるわけでないようだ。004
機体の出力を向上させるべく極鋒は極めて過激な強化手段を採用している。そのために操縦性に影響が出ているが、ロゼッタは戦闘時に大振りかつ豪快なスタイルで戦うことでこの欠点を補っている。005
残存する開発資料で、本機が正式に「最終マスターユニット3号機」であると記されている。006
独自の統合能力に基づき、極鋒は戦略級機体として位置付けられている。大規模軍事作戦を展開する時こそが、極鋒の真の力を発揮できる舞台である。