constructs

バージル: バージル

/Vergil

バージルの秘密1

実のところ、ダンテとの喧嘩を楽しんでいる節がある。それは律義に勝負の回数を数えていることからも窺える。

バージルの秘密2

バージルはかつて魔帝ムンドゥスに操られ、ネロ·アンジェロとなった過去を持つ。自身にとって悪夢といえるこの記憶にバージルは長い間苦しめられていたが、無数の経験を経てその影を打ち消した。

バージルの秘密3

幼い頃に悪魔に惨殺された母親であるエヴァの亡骸を目にし、母を守れなかった自らの弱さを激しく責めた。その過去こそが絶対的な力を求めるようになった原因である。

バージルの秘密4

力を求めるあまり、バージルは己の「人間」としての部分は不要であると断じた。彼は閻魔刀を用いてそれを切り離し、純粋な悪魔の部分のみを残して「魔王ユリゼン」となった

バージルの秘密5

純粋な悪魔になろうと、最強の存在であるはずの魔王ユリゼンになろうとも、ダンテとの決戦では敗北を喫した。ユリゼンに足りなかったのは「己と向き合い、弱さを認める」覚悟であった。この経験を経て、バージルは真に強くなるために必要不可欠な視点と決意を手に入れた。